初心者におすすめの副業ランキング!気軽に始められる副業を500人に口コミ調査

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副業に興味はあるけれど、「時間」「スキル」「初期費用」のことを考えると、なかなか一歩を踏み出せないという人も多いのではないでしょうか。

「ある程度の稼ぎは欲しいけれど、本業やプライベートとのバランスも重視したい」と考えると、副業選びは難しく感じられますね。

そこで今回は、副業経験のある男女500人を対象に、初心者でも「気軽に始められる副業」についてのアンケート調査を実施。

【調査概要】

  • 調査対象:副業をしたことがある人
  • 調査期間:2025年12月12日~20日
  • 調査機関:自社調査
  • 調査方法:インターネットによる任意回答
  • 有効回答数:500人(女性354人/男性146人)
  • 回答者の年代:20代 26.8%/30代 34.6%/40代 23.2%/50代以上 15.4%

調査結果に対して、クラウドソーシング「クラウディア」事業部長の渡邉潤氏に監修いただきました。

渡邉潤
■監修者プロフィール
渡邉潤

株式会社エムフロ クラウディア事業部長

大手IT企業入社後、インターネット通販に興味を持ち起業。業務で発生する課題から在宅スタッフやクラウドソーシングを活用。クライアントとしての自身の経験を活かしクラウディアに参画。

※運営サービス
クラウディア専門家監修サービスクラウディアアシスタント導入事例制作サービス他。

これから初めて副業へ取り組もうと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

初心者におすすめの副業ランキング!気軽に始められる副業まとめ

初心者でも気軽に始められる副業

副業経験者500人が実際に取り組んだ中から、初心者でも「気軽に始められる副業」を聞いた結果、ランキング1位は「アンケート回答(30.6%)」でした。

2位「ライティング(9.8%)」、3位「データ入力(9.6%)」、同率4位「ポイ活(7.8%)」「クラウドソーシングの副業(7.8%)」が続きます。

アンケート回答、ライティング、データ入力など、在宅でできる副業が多くランクインしました。

「アンケート回答」や「ポイ活」などは、スマホだけでも十分でき、特別なスキルが不要という特徴もあります。

在宅以外で行う副業としては「スキマバイト」がランクインしており、気軽さの要素としては場所の自由度だけではなく、時間の融通も重要視されていることが伺えました。

1位 アンケート回答

  • スキルも初期費用もかからず、基本在宅でできるうえに、ノルマも活動時間も自由だから(30代 女性)
  • スキルがいらないことと、待ち時間や寝る前にどこでもお金を稼げるのがいい。ただ時間にたいしての金額が少ないのは悩みです(40代 女性)
  • 特別なスキルや資格が不要で、初期費用もかからず、空いた時間にスマートフォンやパソコンで在宅完結できる点が気軽に始めやすい理由です。継続のハードルが低いのも魅力(50代以上 男性)

1位は「アンケート回答」でした。

アンケート回答は、ポイントサイトやアンケートモニターサイトで、企業からのアンケートに回答する副業です。

特別なスキルや資格は不要で、アンケートサイトに登録するだけで始められます。

初期費用も不要で、かなり気軽です。

スマホやパソコンがあれば、自宅や通勤中などどこでもでき、待ち時間や寝る前などのスキマ時間を使える自由さが、気軽さにつながっています。

一方で、1件あたりの報酬は数円〜数十円程度が多く、時間単価は低めとなっています。

大きく稼ぐというより「空いた時間を少しお金に変える」という感覚で取り組む副業です。

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2位 ライティング

  • スキルがいらないのと、家でスキマ時間にできるので、子どもがいても簡単に挑戦できるから(30代 女性)
  • PCがあれば、初期費用がほぼいらないから(40代 女性)
  • パソコンがあればすぐ応募でき、特別な道具が必要ないからです(50代以上 男性)

2位は「ライティング」でした。

ライティングは文章を書く仕事で、「ブログやウェブメディアの記事」「商品説明文」「体験談の執筆」など、執筆する内容は幅広いです。

案件探しは、主にクラウドソーシングやSNS、企業サイト上で行います。

パソコンやスマホがあれば初期費用はほぼ不要で、締め切りさえ守れば作業時間は自由であることも多いため、副業初心者でも挑戦しやすい点が「気軽」と評価されています。

専門知識がなくても書ける案件も多いため、書くことへの抵抗がなければハードルは低め。

初心者向け低単価案件から高単価案件に移行するためには、ライターとしてのスキルや「ニーズの高いジャンルにおける専門性」が必要となります。

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3位 データ入力

  • 必須のスキルもなく基本PCとネット環境があれば誰でも簡単に始められ、マニュアルやテンプレートも用意されていて、完全在宅で完結するため(20代 女性)
  • スキルがほぼいらない。初期費用がかからない。在宅でできる。ある程度仕事の時間に自由がある(30代 女性)
  • パソコン仕事をしているので、抵抗がなかった(40代 男性)

3位は「データ入力」でした。

データ入力は、指定されたフォーマットに数字や文字情報を入力する仕事が中心です。

マニュアルやテンプレートが用意されていることも多いため、特別なスキルを求められない点が気軽さにつながっています。

タイピングができれば簡単に始められますし、スマホだけでできる案件もあります。

また基本的に在宅で、自分のペースで作業できるのも魅力。

一方で単純作業が続くため飽きやすかったり、報酬は作業量に比例して低めになりがちだったりするのはデメリットです。

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4位 ポイ活

  • どこにいてもスマホひとつでできる。ノルマがない(20代 女性)
  • スキルがいらないし、誰でも簡単にお小遣い程度なら稼げるので(30代 女性)
  • スマートフォンがあれば、アプリをダウンロードするだけで始められますし、資金もスキルもいらない(50代以上 男性)

4位は「ポイ活」です。

ポイ活は、ポイントアプリ・サイトを利用してポイントを貯め、現金や電子マネーに交換することを指します。

スマホひとつで始められ、ノルマや期限もほとんどないため、心理的ハードルが非常に低い副業です。

ポイントを貯める方法としては「買い物」「移動」「簡単なゲーム」「クレジットカードをつくる」「銀行・証券口座を開設する」などがあります。

移動やゲームなどで得られる金額はお小遣い程度が一般的なので、ポイ活だけで安定収入を得るのは難しいのが実情です。

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同率4位 クラウドソーシングの副業

  • 初期費用かからないし、誰でもできるアンケートもあるから。私は前職看護師だったためエピソードを出しているのですが、自分の経験がお金になるという部分でいいなと思ったから(20代 女性)
  • スキルはもちろん、初期費用もいらないから。ちまちましか稼げないけど、自分の好きなタイミングで始められる。自分に合わなかったらすぐ辞められるのもいい(30代 女性)
  • スキルがいらない。初期費用がかからない。在宅で完結する(50代以上 男性)

「クラウドソーシングを使う副業」も4位です。

クラウドソーシングは、ネット上で個人や企業から仕事を受注できるサービスです。

仕事内容としては、「アンケート」「データ入力」などの簡単な作業から、「Webデザイン」「プログラミング」といった専門的な案件まで幅広く揃っています。

登録や利用に初期費用がかからず、自分の経験や得意分野を仕事にできる点が、始めやすさにつながっています。

基本的に在宅でできる仕事が多く、場所や時間を選ばないのも魅力。

ただし「タスク系」や「初心者向け案件」は報酬が低めになりがちで、案件選びを誤ると割に合わないこともあるため注意が必要です。

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6位 スキマバイト

  • 空いてる日に応じて探せて、出勤できるから。責任が軽いから(20代 女性)
  • 使っているプラットフォームでは働くにあたっての履歴書や面接が不要だから、気軽に初めてのジャンルの業務にも応募できる(30代 女性)
  • 大それたスキルが必要なく、誰でも気軽に始められるため。近年スキマバイトを募集する店舗・企業が多いため、あまり気にせずお金を稼げるような世間になりつつあるため(30代 男性)

「スキマバイト」が6位でした。

スキマバイトは、空いた日時に単発で働くスタイルの副業です。

就業先は「コンビニ」「飲食店」「小売店」「物流系倉庫」などが代表的。

仕事内容は接客や軽作業などシンプルなものが中心、特別なスキルが求められることは少なくなっています。

また利用するサイト・アプリによっては就業にあたっての履歴書や面接が不要なケースも多くあります。

そのため「時間が空いたから働きたい」と思い立ったときに、すぐ応募できる点が気軽。

ただし基本的に在宅ではなく現地に行く必要があり、立ち仕事なども多いため、移動時間や体力面の負担は考慮する必要があります。

スキマバイトの副業探しにおすすめ
いろいろな仕事を試してみたいなら【タイミー】

さまざまな業種のスポットバイトあり。幅広い年代に利用されている。
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7位 動画投稿

  • ストック式の副業なので継続しやすい(30代 男性)
  • YouTubeのショート動画であれば、サクッと作れるから(30代 女性)
  • 在宅でできる。初期費用がかからない(40代 女性)

「動画投稿」が7位に入りました。

動画投稿は、撮影・作成した動画をYouTubeなどのプラットフォームにアップし、広告収益などを得る副業です。

パソコンやスマホがあれば始められ、無料の動画編集ソフトを使えば、初期費用もほとんどかかりません。

動画投稿の前段階となる動画編集にはスキルが必要なように思いますが、実際には「スキルはいらない」と答えた人も多くなっています。

動画編集をサポートしてくれる高機能な編集ソフトを利用できることが、背景にあると考えられます。

ワンポイントアドバイス

これから初めての副業を始めるなら、まずは「アンケート回答」や「ポイ活」から取り組んでみてはいかがでしょうか。

今回のランキングの中でも難易度が低く、スマホがあればスキマ時間や移動中にもできます。

「ライティング」や「動画投稿」は向き・不向きが分かれやすく、気軽に始めたものの継続できないケースもあるため注意が必要です。

副業の始め方がよく分からない人は、「クラウドソーシング」を利用してみるといいでしょう。

以下、代表的なクラウドソーシング3つを紹介します。

幅広い案件がそろっており、報酬もサービスを通して受け取れるので、初めてでも安心して始められます。

気軽に始められる副業の選択肢は意外と多いため、ランキングを参考に、自分に合ったものを探してみてください。

副業を始めるうえで「気軽さ」を重視する人は98.0%

副業で気軽さを重視する人の割合

副業経験者500人に「副業を始めるうえで、気軽さを重視するか」を聞いたところ、「とても重視する(71.4%)」「まあ重視する(26.6%)」を合わせて98.0%でした。

ほとんどの人が、副業を始めるにあたって「気軽さ」を大切にしているとわかります。

気軽にできる副業でないと、なかなか手が出なかったり一歩踏み出せなかったりする人も多いのですね。

副業を始めるうえで「気軽さ」を重視する理由

  • 3年ほどブログをやっていましたが、収益化できるまでにかなり時間がかかりました。また収益化しても月に3,000円程度にしかならず、労力の割にお金になりませんでした。最近はサクッと収入を得られるもののほうが、生活にすぐ反映されてモチベーションになるので、気軽に始められることは大事だなと思っています(20代 女性)
  • 小さい子どももいるので、副業にあまり時間をかけられないからです(30代 女性)
  • 本業に集中したいため、副業ではあまりストレスや責任を感じたくない(40代 女性)
  • 本業が忙しく、事前準備や学習に多くの時間を割くことが難しいためです。まずは負担なく始められる副業で感覚をつかみ、無理なく継続できるかを重視したいと考えています(50代以上 男性)
  • 初期費用が少なくて、特別なスキルや準備もいらないほうが、まず一歩踏み出しやすいからです。リスクが小さいと失敗してもやり直しできるし、自分のペースで続けやすい点も大きな理由です(50代以上 男性)

「副業に時間や労力を割けない状況があるため、気軽にできるものがいい」という人が多数。

「副業」について聞いているので、回答者は本業をもっていることが前提です。

正社員であれ非正規雇用であれ、本業には一定の時間や体力を割くことになります。

副業にかかる時間や労力が大きくなりすぎると本業や家事育児に影響を及ぼすので、「あまり負荷の高い副業はできない」「最初に勉強が必要だと、ハードルを感じやすい」となるのですね。

負荷が少ないと、本業とのバランスがとりやすく、続けやすくなるのもメリットです。

長期間かけて注力した副業が期待したほどの金額にならなかった経験から、「手軽さ」「気軽さ」にシフトした人もいます。

また初期費用がかからないと一歩を踏み出しやすくなりますし、辞めたいときにも辞めやすくなります。

副業を始めるうえで「気軽さ」を重視しない理由

  • 報酬の単価が低くなりがちで、非効率だから(40代 女性)
  • ビジネスは、気軽に始めて成功するものではないと考えているので。真剣かつ、自分の力量の範囲内で行うのが良いと思います(40代 男性)
  • 後々は副業を本業にすることを考えているため(50代以上 女性)
  • 経験から学びました。手軽に始められるほど、採算がもうひとつでした。途中で会社がなくなったとか、信じられない話も多すぎた(50代以上 男性)

副業開始にあたり気軽さを重視しない人たちからは、「ゆくゆくは副業を本業にしたい」「副業もビジネスとして捉え、しっかり稼ぎたい」といった回答が寄せられています。

「本業の片手間」ではなく「本気」で副業をするため、気軽さや手軽さはあまり重視しないのですね。

またスキル不要だと勉強する手間がなく気軽に始められる一方、単価は低くなりがち。

そのため「かけた時間・労力と報酬が見合わない」「非効率だ」と感じた経験があって、多少労力がかかっても高報酬の副業を狙いに行く層もいるとわかりました。

ワンポイントアドバイス

気軽さを重視するかしないかは、今の生活状況と副業に何を求めるかによって判断してみてください。

本業や家事・育児との両立を優先したい人や、金額にこだわらず早く収入を得たい人は、気軽に始められる副業を選ぶのがおすすめです。

一方で、副業をビジネスとして捉えている人は、気軽さよりも入念な準備や学習に力を入れるといいでしょう。

副業に何を求めているのかを整理し、無理のない範囲で始めてみてはいかがでしょうか。

初めての副業で失敗しないために押さえておきたいポイント

副業を始めるからには、できるだけ失敗は避けたいものです。

そこで、初めての副業で失敗しないために押さえておきたいポイントを解説します。

これから副業を検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。

稼げないからとすぐに諦めない

稼げないからと、すぐに副業を諦めないようにしましょう。

初心者は結果を早く求めがちですが、副業で安定した収入を得るまでには、ある程度の時間がかかります。

最初は作業に時間がかかったり、思うような仕事の成果が出せなかったりするものです。

しかし、仕事を重ねることでスピードや質も少しずつ向上し、効率よく進められるようになります。

ときには修正依頼が入ったり、提出物が評価されず報酬につながらなかったりすることもあり、自信を失い辞めたくなることもあるでしょう。

副業では、失敗や修正を経験しながら試行錯誤を重ね、収入につなげていく努力も欠かせません。

短期的な成果を求めすぎず、まずは半年ほどを目安に、実績を積んで信頼を得ながらコツコツ続けてみるといいでしょう。

副業に充てる時間を確保するための自己管理を徹底する

副業に充てる時間を確保するための自己管理を徹底しましょう。

「スキマ時間があれば」「余裕のあるときに」と考えていると、意外と取り組めずに、途中で挫折してしまうことがあります。

本業を優先したうえで、副業に使える時間をあらかじめ決めるなど、戦略的に進めるのがおすすめです。

時間管理ができないと、次のようなリスクが生じます。

  • 副業の納期に間に合わなくなる
  • 本業やプライベートに影響が出る
  • 副業の負担が大きくなる

最悪の場合、本業も副業も中途半端になってしまうことになりかねません。

一日のスケジュールを見直し、スキマ時間がどれぐらいあるか、余裕を持ったスケジュールが組めるかなど分析してみてください。

副業を続けるには時間管理が欠かせないことを理解しておきましょう。

得意なことや好きなことが活かせる副業を選ぶ

自分が得意なことや好きなことが活かせる副業を選びましょう。

やりがいを感じやすく、継続にもつながるからです。

初心者は「稼げそう」という理由だけで副業を選びがちですが、合わない仕事をし続けるのは想像以上に負担となります。

たとえば、ライターは人気の副業のひとつですが、文章を書くことが苦手な人には続けにくいでしょう。

ハンドメイドや動画編集も、興味がなければ一から始めるのは大変です。

得意なことや好きなことなら、学習や情報収集も苦にならず、評価もされやすくなります。

ただし、需要がなければ収益化は難しいので注意が必要です。

続けやすさとニーズの両方を意識しながら、自分の好きや得意が活かせるか検討してみてください。

自分の得意なことや好きなことは何か、一度考えてみるといいでしょう。

初心者が副業を始める際によくある質問

初心者が副業を始める際によくある質問をピックアップしました。

同じような疑問や悩みを抱えている人は、チェックしてみてください。

Q.副業は会社にバレる?バレないようにする方法は?

A.対策をしなければ、バレる可能性はあります。

会社に副業が知られる主なきっかけは、「住民税」と「年末調整」です。

会社員の場合、住民税は給与から天引き(特別徴収)されるのが一般的で、副業によって住民税が増えると給与計算の担当者に気づかれるケースがあります。

また、年末調整の際に副業分の所得を申告すると、把握される可能性も。

会社にバレたくない場合は、住民税は自分で納付する普通徴収を選択し、年末調整では副業分を含めずに、確定申告で正しく申告するとリスクも抑えられるでしょう。

さらに、職場の人に話さないことや、会社関係者が来そうな場所で副業しないなど、人づてに広まるリスクにも注意してください。

Q.副業で得た収入に税金はかかる?確定申告は必要?

A.原則として所得税・住民税がかかり、一定条件で確定申告も必要となります。

副業の所得(収入-必要経費)が年間20万円を超える場合、会社員は原則として確定申告を行わなくてはいけません。

副業収入が20万円で、必要経費が10万円のケースでは、所得は10万円なので確定申告は不要です。(※住民税の申告が別途必要な場合もあります。)

ただし、所得が20万円未満でも、報酬から源泉徴収されていたり医療費控除などを行ったりする場合は、申告すると還付されるケースがあります。

不明点があれば、国税庁の相談窓口や税理士などに確認してみるといいでしょう。

Q.副業詐欺に遭わないために気をつけることは?

A.高額報酬や簡単に稼げると謳っている副業には注意が必要です。

初心者が、特別なスキルなしで短期間に高収入を得ることは、現実的ではありません。

以下のような副業には警戒するようにしましょう。

  • 「必ず稼げる」「すぐに元が取れる」と断言している
  • 登録料や教材費を請求される
  • 運営会社の情報が不明確
  • SNSのDMだけで完結する案件

初期費用を求められたり、具体的な仕事内容がわからなかったり、運営元が個人といった副業募集は避けることをおすすめします。

Q.副業禁止の会社で副業するとどうなる?

A.就業規則違反となり、処分を受ける可能性があります。

処分内容は会社によって異なりますが、「注意・指導」「減給・降格」「懲戒処分」などが規定されています。

とくに、本業に支障が出ている場合や同業他社での副業、情報漏洩につながる行為などは、厳しい判断が下されるケースも少なくありません。

禁止されている場合は、無理に副業はしないことをおすすめします。

Q.複数の副業を掛け持ちするのはアリ?注意点は?

A.掛け持ちは可能ですが、バランスよく行うことが重要です。

副業の数に法的な上限はなく、時間管理ができ、本業に影響のない範囲でなければ問題ありません。

たとえば、平日の夜はデータ入力の仕事をし、週末はライティングの副業をするといったカタチで副業を行う人もいます。

副業を複数掛け持ちする場合は、以下の点に注意するようにしましょう。

  • 収入や経費はすべて合算すること
  • 副業用の口座をひとつにまとめて管理する
  • 無理のない範囲で掛け持ちする

意識することで、税務トラブルや管理ミスも防ぎやすくなります。

掛け持ちはアリですが、本業と副業の両方を続けられるよう心がけてみてください。

調査結果に対しての渡邉潤氏の総括コメント

今回の調査から、初心者でも気軽に始められる副業の共通点として「スキルや初期費用がほとんどいらない」「在宅やスキマ時間でできる」といった特徴が浮かび上がりました。

開始にあたって投資が不要で、時間や場所の自由度が高いと、気軽に始めやすいとわかります。

またアンケートからは、気軽に始められる副業でないと、なかなか一歩踏み出せない人も多い傾向が読み取れました。

気軽に始められる副業の懸念としては、「単価が低くなりがち」という点があります。

ただクラウドソーシングなどのプラットフォーム上で高く評価されるスキルを保有している人なら、本人にとっては気軽な副業でも、高い収入を得られる可能性があります。

副業に使える時間や保有スキルを考慮したうえで、無理なく続けられそうな副業を選んでみてはいかがでしょうか。

渡邉潤氏の総括コメント

本アンケート結果からは、手軽に報酬を増やしたいと希望する人の多さがわかりました。

手軽に報酬なんて…と思うかもしれませんが、「気軽に始められる副業」の設問にあるようなアンケートやポイ活、クラウドソーシングなど、「誰でも」・「いつでも」・「どこでも」手軽に報酬を得られる選択肢があるのであれば、利用しない手はないですね。まずは始めてみるというのは良いことだと思います。

また、副業マッチングなどの受け皿も増えているので、より報酬を増やしたい、自身のスキルを活かしたいなどステップアップに向けてチャレンジしてみるのも良いですね。